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302円日記

日記とか考える練習とか

伊右衛門て昔高級ぶってたよね

先日、文学館から持ち帰った遠藤周作のエッセイがあまりにも心に響いたのでただいま絶賛エッセイブーム中。巷に溢れかえってるような自己啓発本とも違って「こんな考え方もありますよ」って書き方をしていたのが好きだったんだと思う。そしてその考え方の多くが私にピタリとハマった。

そして先ほど『小生物語』を読了。乙一という小説家が10年くらい前に書いていた日記が一つの本になったものである。

面白いエッセイを検索して沢山の候補の中からこの本を知り、作者のことも内容も全く知らなかったがなぜか、ひたすらなぜか惹かれたので買ってみたらこの人伊集院光爆笑問題のラジオがかなり好きらしい。ラジオをよりクリアな音で聴く為に上京を決意したと書いてた。人は同じ匂いがする人に自然にたどり着くようにでもなっているのだろうか。嘘と本当が入り混じっている日記が面白かった。

どうしてこの日記を始めたかというと、この人の本が面白かったからである。そしてまだ誰にも教えてないのは昔誰にも公開しない日記をつけていたという伊集院さんの影響。いつまで続くかわからないけど少しでも文章が上手くなればいいと思う。続くようであれば公開する。

ただいま深夜2時。隣部屋の弟が相変わらずネトゲしながら絶叫している。弟を見てると多感な時期を下らないことに消費してるなと感じるけど弟から見たら私だって結婚もせずいつまでも実家でだらだら音楽ばっか聴いてるババアとか思われてそう。まあ弟も私も誰でも、人の楽しみは人それぞれだからね。昨日の朝にパチンコの開店待ちしてるおじいちゃんおばあちゃんを見かけた時も同じことを思った。何をしても自由。人に迷惑さえかけなければ。